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いま話題!オランウータンの楽天商品 | ジプシー

2分ちょっとの短い動画ですが、これ、皆さんびっくりされると思いますよ。この本を読むと、きっと多摩動物園に行って、ジプシーに会ってみたくなりますよ。大勢の来園者が皆同じ気持ちでハラハラしながらジプシーを見守った感動のひとときでした。

イマが買い時!

2017年01月21日 ランキング上位商品↑

オランウータン ジプシーオランウータンのジプシー [ 黒鳥英俊 ]

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 b y 楽 天

超高齢ながらファッション雑誌を見るのが好き、手先が器用で趣味はガーデニングとお掃除、聡明で愛情深く皆から信頼され愛されるおばあさん、簡単に紹介するとそれがジプシーです。ジプシーは高齢なので!スカイウォークを渡る機会は稀少だということでした。孫のポピーがスイスイ渡って行くのに対し、ジプシーは休みながらゆっくりゆっくり・・・。特にスカイウォーク(地上15m全長150mに渡されたロープをオランウータンが歩いて渡る)という施設をスタートさせた時の苦労話は大変印象的でした。黒鳥さんは長く大型類人猿の飼育に携われた方で!多くの人に伝えたいことが山ほどおありだと思いますが!そうした力みもなく!こんなことがあった!あんなことがあった!と楽しく温かく描かれています。夏休みの課題図書だったので買いました。ジプシーは、頭がいいだけでなく、飼育係やほかのオランウータンの気持ちがよくわかる、優しいオランウータンです。子供に限らず大人にも是非読んで頂きたいです。やさしい文体で非常に読みやすい作品です。。それから!動物と来園者の両方が満足できる環境作りを目指す動物園スタッフの奮闘の様子!また!絶滅の危機に瀕する野生オランウータンの現状にも触れられており!充実の内容です。TVで拝見したことのある彼は!知的で物腰が柔らかでとても優しそうな人。彼女のことを知ると(彼女だけではなく他の私の知る他の多くの類人猿もですが)、ニュージーランドでは大型類人猿に基本的“人権”の一部が認められているということが、奇異なことだとは思えなくなります。最後にこれはちょっと余談ですが!英メディアがネット上に投稿された動画から選んだ「Best Animal Videos of 2011」6作品に!「オランウータン(タオルをしぼって顔をふきふき)」というジプシーの動画も選ばれました。著者は、多摩動物公園でオランウータンの飼育を担当されている黒鳥英俊さん。動物園でのオランウータンの様子!そしてオランウータンの魅力がよく描かれています。私は数年前!幸運にもジプシーがスカイウォークを渡りきるまでを真下で観た事があります。そんな様子もこの作品に描かれています。そんな雰囲気が文章にも漂っていて!読んでいるとやさしい時間が流れて行きます。実際に!多摩動物園にいる頭のいいオランウータンのジプシーの話です。さて、この本は、2009年度青少年読書感想文全国コンクール小学校中学年の部の課題図書だったようですね。